レグザの37型を購入。
部屋の大きさに合っているかと言われると、微妙かもしれないけれど。
フルHDを選ぼうとしたらやっぱり37型以上だし。
6畳間に合うのは37~42型くらいだと言うし。
思い切って37型に決定。
レグザという決め手は正直薄いです。
以前下見に行ったときに割と画面が綺麗に見えたからとか、そんな感じ。
価格.comの液晶テレビ売れ筋ランキングのトップ10に、
レグザは6つも入っているからとかは、後付けの理由。
以前のテレビの写真も撮っておいて、ビフォーアフターにすれば良かったと後悔してます。
とにかくコレでやっと我が家にも地上デジタルの波がやってきて、
アニメやらゲームやらが大画面で楽しめるというものです。
わくわく。
ロックマン9のプレイステーションストアとXbox Liveでの配信日がいつの間にか決まってました。
6月24日だそうです。
→ ロックマン9 公式サイト
去年Wiiウェアで配信されてから、やりたいと思ってたので嬉しいです。
一時期はロックマン9のためにWiiの購入を考えてました。
というわけで、来週からは再びPS3で遊ぶ日々になりそうです。
楽しみー。
先週ゲームマーケット2009に行ってきたという記事を書きましたが、
今週はそのゲームマーケットで買ってきたゲームで、友人らと遊んでみました。
遊んだものリストはこちら。
■ よくばりキングダム (ワンドロー)
■ NEOS (賽苑)
■ Chronicle (カナイ製作所)
■ ひも電 (Hammer Works)
■ ダイスクライマー (ダイスクライマー)
以下、紹介とか感想とか。
長いので注意。
1つ目。よくばりキングダム。
序盤、プレイ中の写真を撮るのを忘れたので、カードの写真のみ。
プレイヤーは一国の王となって、国の人材を使って資材を集め、王宮を建てるゲーム。
デザインが綺麗で本格的。自分がこういうキャラデザが好きだってのもありますが。
運の要素はほとんど排除されていて、純粋に相手が出すカードの読み合いになります。
バトルパートはカイジのEカードに近いかも、かも。
勝敗の瀬戸際のバトルはとても緊張感があります。特に失敗したら負けるときは。
1セットでは2人でしか出来ないし、パーティゲームにはあまり向かないか。
2つ目。NEOS。
これもカード写真のみ。
パステル調のカラーと波形を思わすカードデザインが見事です。
ルール自体の非常に簡単で、自分の手番ごとにカードを一枚出していき、
カードに書かれたラインを3枚以上つなげるか、同じ色のカードを3枚以上並べれば
ポイント獲得。(手札から出して良いカードには少々制限がありますが)
まさに「誰でも遊べるゲーム」だと思います。
パッケージにも8~99才って書いてありますし。
1戦やるのに時間も掛からないし、集まったらとりあえず遊んどくゲームに良いかも。
結構運の要素が強いので、○戦やって平均ポイントとかで遊んでみても良いかも。
3つ目。Chronicle。
3種類(Power、Wisdom、Love)のスートそれぞれ10段階の強さのカードと、
6種類の特殊カードを使った、いわゆるトリックテイキングゲーム。
各プレイヤーは1枚ずつカードを出し合い、もっとも強いカードを出した人が、
出されたカード全てを獲得します。
最終的に獲得したカードによって、勝者が決まります。
このゲームの場合、勝利条件に「Powerのカードが最も多い」とか、「Loveのカードが最も少ない」
などがあり、必ずしもカードを獲得し続けるほうが有利とは限りません。
時には意図的に負ける必要もあるわけで、なかなか難しいものです。
手札を配る際の運の良し悪しはあるものの、かなり頭を使う必要がある感じ。
どのカードから出せば上手く行くかを考えるのは、大貧民とかに通じてるかもなぁ。
4つ目。ひも電。
黒い紐で囲われたフィールドの中に、駅(カード)を配置して線路(紐)を引く、
かなりのアナログゲームです。
赤、青、黄、緑の紐がそれぞれのプレーヤーが引いた線路、置かれたカードがさまざまな
種類の駅になっています。
基本的には、駅に線路を通せばポイント獲得。駅によっては線路を通せるプレイヤーの
数に制限があったり、最初に線路を通したプレイヤーが高得点だったりします。
プレイ後の線路の引かれ方は、写真を見るとおりかなりカオスな状態になります。
上の写真の場合、写真下のほうが栄えすぎ。対して写真上のほうの過疎っぷりが笑えます。
5つ目。ダイスクライマー。
登頂家となって、5つのダイスと共に日本中の山の登頂を目指すゲーム。
登頂を成功させるためには、5つのダイス目の合計を18~22など山ごとに決まった値に
収める必要があります。
5つのダイスをただ振っただけでは、なかなか決まった目は出ません。しかし、山を登る過程で
既に振ったダイス目をストックしておけるので、狙った山を登頂しやすいようなダイス目をストック
しつつ、最終的に難しい山へとアタックを仕掛けます。
ダイスに頼るゲームなので、かなり運の要素が強いですが、ダイス目をストックするルール
のおかげで確率を多少操作できるので、面白い駆け引きのあるゲームになっています。
そんなこんなで、長時間ゲームに付き合ってくれた友人たち、ありがとう!
そして、面白いゲームを作ってくれたサークルの方々、大変楽しめました!
これからも頑張ってください!
また「トランジスタティーセット~電気街路図~」の話題です。
いまだに読み返してたりします。面白いです。
作品紹介なんかは前の記事を参照。
→ トランジスタとティーセット
今回はキャラクター名についての考察です。
いろいろ思いついたのでとりあえず書いてみる。
■ 半田すず
これはもうそのまんま。
半田とスズ。半田は鉛とスズの合金です。
っていうか、半田すずがあまりにもそのまんまな名前なので他の人のに気付きませんでした。
■ 須田さいり
これもちょっと考えるとよく分かる。
名前→苗字と読めば、サイリスタ。
トランジスタを2つ接続したような素子です。
■ 大代鏡
ちょっと難問。結論から言えば、オシロスコープ。
大代→オシロと読んで、鏡はスコープにする。
望遠鏡(テレスコープ)とか、顕微鏡(マイクロスコープ)とか、万華鏡(カレイドスコープ)とか、
「~鏡」は「~スコープ」が多いですから。
■ 木場みどり
かなり難問。というか結論が出てない。
今のところ、基板と緑で手を打ってます。
プリント基板は緑色のことが多いですよね。
っていうかこんなの巷の常識かもと思ってググってみたけど、全くヒットせず。
いちいちこんなこと考えてるほうが変ですかそーですか。
でもまったく同じこと考えてる人もいました。
→ http://twitter.com/shara21z/status/1542629729
早く続きが読みたいなーっと。
本誌に手を出せばいいのか……
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