ようやくQMA8が稼働開始しましたね。
この週末はさっそく遊んできました。
楽しみだったとは言え、QMA8は大まかにはQMA7とシステム
変わらないんですよね。
大きな変更点と言えば、
・QMA7で使えなかった9キャラクターが復活。
・カードが挿し込みでなくタッチ式になった。
・出題形式に「自由形式」「早い者勝ちクイズ」が追加。
・協力プレーモードで「お助けアイテム」が使用可能になった。
・「サークル活動」機能追加。
ってトコでしょうか。
今回はQMA7からの引き継ぎでもキャラ変更できますが、相変わらず
シャロンです。CNは「ふみづき」。
カードがタッチ型になったのは、万が一にもカードを置き忘れる心配が
無くなって良いと思います。
他の挿し込み型のゲームは早くタッチ型に変わって欲しい。
でもリフレクビートやProject DIVAのようにコンティニューの度にタッチは
面倒過ぎるのでヤメテ。
「早い者勝ちクイズ」は緊張感あって楽しいです。
でも苦手なジャンルは無理。スポーツで0点取ったしorz
自分は協力プレーモードを遊ぶことが多いですが、お助けアイテムは
使いどころが難しいですね。
個人的には、「自分の答えを他プレイヤーに伝える」アイテムと
「制限時間を延ばす」アイテムのコンボが重要な気がします。
問題が難しい、かつ自分は絶対正解しているというのを見極めるのも
難しいですが……
他のプレイヤーさんたちは、何を重視してるのでしょうか?
「サークル活動」は、同じサークルに属するプレイヤーと、対戦したり
協力プレーをしたりするモード。
サークル登録が簡単なら、遠隔地の友達と協力プレーしてみたい。
というわけで簡単な感想でした。
アーケードゲームは今年もQMAとボーダーブレイクの2本柱で遊んで
いくと思われます。
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3Dモデル制作、ゲーム制作などで細々とサークル活動中……
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