レグザの37型を購入。
部屋の大きさに合っているかと言われると、微妙かもしれないけれど。
フルHDを選ぼうとしたらやっぱり37型以上だし。
6畳間に合うのは37~42型くらいだと言うし。
思い切って37型に決定。
レグザという決め手は正直薄いです。
以前下見に行ったときに割と画面が綺麗に見えたからとか、そんな感じ。
価格.comの液晶テレビ売れ筋ランキングのトップ10に、
レグザは6つも入っているからとかは、後付けの理由。
以前のテレビの写真も撮っておいて、ビフォーアフターにすれば良かったと後悔してます。
とにかくコレでやっと我が家にも地上デジタルの波がやってきて、
アニメやらゲームやらが大画面で楽しめるというものです。
わくわく。
ということで一応一般参加してきました。
東方崇敬祭は申し込みサークルが多すぎて落選サークルが多数出たため、
第二回も来月行われるイベントです。
第三回は11月開催らしいです。
→ 東方崇敬祭公式サイト
あいにくの雨模様で大変でした。
やはり雨のときは合羽が必要かなぁ。
のんびりとちょうど開場時間くらいに会場に到着したので、あまり長い時間は
雨に打たれませんでしたが。
それにしても、会場内、人多すぎ!
東方ってだけで人が集まっちゃって、運営側も大変ねぇ。
東方オンリーやるにはPiOの1Fだけじゃ全然足りなさそうだねぇ。
今回自分のお目当てはCD1枚だけだったので、会場内には1時間も
いなかったかも。
とりあえず会場内を一回りして、よさげな本をいくつか買って、
そんな感じでした。
そんなこんなで第二回に行くかどうかは、参加サークルしだいということで。
最後に戦利品撮影。
今回はホントに少なめ。
さて、次は何のイベントに行こうかなぁ。
ロックマン9のプレイステーションストアとXbox Liveでの配信日がいつの間にか決まってました。
6月24日だそうです。
→ ロックマン9 公式サイト
去年Wiiウェアで配信されてから、やりたいと思ってたので嬉しいです。
一時期はロックマン9のためにWiiの購入を考えてました。
というわけで、来週からは再びPS3で遊ぶ日々になりそうです。
楽しみー。
なんと言っても先週くらいに突然行くことになったイベントです。
知人に、チケット有るけどいらない?と言われてしまったので、せっかくなので行ってきた感じ。
あぁ、普段はこういうイベントは行かないんですけどねぇ。
(行きたくないというわけではないですよ。)
前に行ったのは、去年の今頃のロンドローブ2008でした。懐かしい。
思えばロンドローブ2008に行ったのも、今回チケットをくれた人のお誘いでした。
イベント内容はキャストによるトーク&OP・ED主題歌のライブなど。
キャストトークは、まぁ今回はお目当ての人が居る訳ではなかったので、まったり楽しんでました。
やっぱ伊藤静さんと生天目仁美さんのトークが好きだなぁ。
今回は掛け合うことがなくて残念。仕方ないか。
ライブでは、控えめながらも初めてサイリウムを振ってきました。
にしても、アニメ版の初恋限定はまったく見てないんですけどね。
原作は全部読んだし、コミックスも全部持ってますけど。
でも、放送局がBS11ということはウチでは見れないや……
7月くらいには、デジタル放送を見る環境が揃っている(予定)なので、7月から始まる
「よくわかる現代魔法」には期待していようと思います。
そんなこんなで、感想だかなんだか良く分かんない感じですが、この辺で。
先週ゲームマーケット2009に行ってきたという記事を書きましたが、
今週はそのゲームマーケットで買ってきたゲームで、友人らと遊んでみました。
遊んだものリストはこちら。
■ よくばりキングダム (ワンドロー)
■ NEOS (賽苑)
■ Chronicle (カナイ製作所)
■ ひも電 (Hammer Works)
■ ダイスクライマー (ダイスクライマー)
以下、紹介とか感想とか。
長いので注意。
1つ目。よくばりキングダム。
序盤、プレイ中の写真を撮るのを忘れたので、カードの写真のみ。
プレイヤーは一国の王となって、国の人材を使って資材を集め、王宮を建てるゲーム。
デザインが綺麗で本格的。自分がこういうキャラデザが好きだってのもありますが。
運の要素はほとんど排除されていて、純粋に相手が出すカードの読み合いになります。
バトルパートはカイジのEカードに近いかも、かも。
勝敗の瀬戸際のバトルはとても緊張感があります。特に失敗したら負けるときは。
1セットでは2人でしか出来ないし、パーティゲームにはあまり向かないか。
2つ目。NEOS。
これもカード写真のみ。
パステル調のカラーと波形を思わすカードデザインが見事です。
ルール自体の非常に簡単で、自分の手番ごとにカードを一枚出していき、
カードに書かれたラインを3枚以上つなげるか、同じ色のカードを3枚以上並べれば
ポイント獲得。(手札から出して良いカードには少々制限がありますが)
まさに「誰でも遊べるゲーム」だと思います。
パッケージにも8~99才って書いてありますし。
1戦やるのに時間も掛からないし、集まったらとりあえず遊んどくゲームに良いかも。
結構運の要素が強いので、○戦やって平均ポイントとかで遊んでみても良いかも。
3つ目。Chronicle。
3種類(Power、Wisdom、Love)のスートそれぞれ10段階の強さのカードと、
6種類の特殊カードを使った、いわゆるトリックテイキングゲーム。
各プレイヤーは1枚ずつカードを出し合い、もっとも強いカードを出した人が、
出されたカード全てを獲得します。
最終的に獲得したカードによって、勝者が決まります。
このゲームの場合、勝利条件に「Powerのカードが最も多い」とか、「Loveのカードが最も少ない」
などがあり、必ずしもカードを獲得し続けるほうが有利とは限りません。
時には意図的に負ける必要もあるわけで、なかなか難しいものです。
手札を配る際の運の良し悪しはあるものの、かなり頭を使う必要がある感じ。
どのカードから出せば上手く行くかを考えるのは、大貧民とかに通じてるかもなぁ。
4つ目。ひも電。
黒い紐で囲われたフィールドの中に、駅(カード)を配置して線路(紐)を引く、
かなりのアナログゲームです。
赤、青、黄、緑の紐がそれぞれのプレーヤーが引いた線路、置かれたカードがさまざまな
種類の駅になっています。
基本的には、駅に線路を通せばポイント獲得。駅によっては線路を通せるプレイヤーの
数に制限があったり、最初に線路を通したプレイヤーが高得点だったりします。
プレイ後の線路の引かれ方は、写真を見るとおりかなりカオスな状態になります。
上の写真の場合、写真下のほうが栄えすぎ。対して写真上のほうの過疎っぷりが笑えます。
5つ目。ダイスクライマー。
登頂家となって、5つのダイスと共に日本中の山の登頂を目指すゲーム。
登頂を成功させるためには、5つのダイス目の合計を18~22など山ごとに決まった値に
収める必要があります。
5つのダイスをただ振っただけでは、なかなか決まった目は出ません。しかし、山を登る過程で
既に振ったダイス目をストックしておけるので、狙った山を登頂しやすいようなダイス目をストック
しつつ、最終的に難しい山へとアタックを仕掛けます。
ダイスに頼るゲームなので、かなり運の要素が強いですが、ダイス目をストックするルール
のおかげで確率を多少操作できるので、面白い駆け引きのあるゲームになっています。
そんなこんなで、長時間ゲームに付き合ってくれた友人たち、ありがとう!
そして、面白いゲームを作ってくれたサークルの方々、大変楽しめました!
これからも頑張ってください!
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