コミティア129

【イベント名】 コミティア129
【会場】 東京ビッグサイト 青海展示棟
【開催日】 2019年8月25日
【ウェブサイト】 https://www.comitia.co.jp/

8月25日には、コミティア129に参加していました。

5月に続いて2度目の青海展示棟での開催ですね。
前回よりも800サークルほど少ない配置なので、心なしか余裕があって一般参加者が多くても歩きやすかったように思います。
青海展示棟は、ビッグサイト東ホールの3ホール分より小さい（はず）なので、これまでの5月／11月開催と同じ規模のスペース数を入れるとそりゃあ手狭な感じがします。

今回は開場してしばらくしてから会場に到着したので、入場列はほとんどなくスムーズ。
とりあえず一番お目当の黎明ネルトリンゲンさんの新刊を買ってから、会場一回りしてきました。
いつもながら、2週間前に夏コミに参加していた方が、このコミティアでも新刊を出していたりしてすごいなあ、と。
（必ずしも夏コミ終わってから本を作っているわけではないでしょうが。）

久しぶりに会場でオムそばを食べましたが、やはり美味しいですね。
また食べたいと思います。

アソビストア presents THE IDOLM@STER SHINY COLORS SUMMER PARTY 2019

【イベント名】アソビストア presents THE IDOLM@STER SHINY COLORS SUMMER PARTY 2019
【会場】パシフィコ横浜国立大ホール
【開催日】2019年8月18日
【公式サイト】https://idolmaster.jp/event/shinycolors_summerparty2019.php

もう9月になってしまいましたが、8月18日にあｈ、シャニマスのSUMMER PARTYに参加してきました。
昼公演はLVで、夜公演は幸運にも現地でした。ありがとうアソビストアプレミアム先行。

・今回の限定CDはかなり豊富に用意してあったようで、買うことができました。良かった。
・そんなに広い会場ではないですから、演者さんたちも良く見えてよかったです。1階32列に座ってました。
・クイズコーナーで使われた合宿映像を全部見せてくれー、とイベント中には思っていましたが、1stライブの特典になるということで楽しみですね。
・朗読劇パートで、演者さんがキャラクッションをわちゃわちゃ動かすの可愛いので、これからもやってみて欲しいです。
・放課後クライマックスガールズの「太陽キッス」と「ビーチブレイバー」が現地で聴けて何より満足です。
・ペットボトルで乾杯するくだりは恒例になりそうな気がするんですがどうでしょう。
・2ndライブの発表は無し。1.5周年イベントでの発表に期待か。

コミックマーケット96（2019年夏コミ）

【イベント名】コミックマーケット96
【会場】東京ビッグサイト西・南館、青海展示棟
【開催日】2019年8月9日～12日
【公式サイト】https://www.comiket.co.jp/

もはや夏コミから2週間も経ってしまいましたが、思い出しながら書いていきたいと思います。
今回も参加された、一般、サークル、スタッフ、企業の皆さま、本当にお疲れ様でした。

2日目昼過ぎ、猛暑の中にそびえたつビッグサイト。


東ホール不使用、新しい南ホール、青海展示棟との分割会場、リストバンド型入場証、4日間開催など初めてずくめだった上、ここ数年通りの猛暑にも見舞われた夏コミでしたね。
ここまで初めてづくしだと、初めて参加するかの如く新鮮な気持ちで参加できた気がします。

例年通りですが、今回は4日目の東方Project島で「Tri-Niv」としてサークル参加もしていました。
スペースを訪れてくれたり、足を止めてくださったり、頒布物を買ってくださった皆さま、ありがとうございました。

以下、「続きを読む」の中でコミックマーケット96に関するあれこれなど。

■初めての南ホール
綺麗、涼しい、狭い！というのが率直な感想。
イベントプラザから南ホールへ直接入る通路は、動く歩道もあり、まるで空港かと思いました。
空調は非常に優秀で、夏コミであることを忘れそうなほど。ホール内がこんなに涼しい夏コミがあって良いのかと。むしろ、外で汗をかいた状態で南ホールに入ると、体が冷えすぎて体調を崩す心配をした方が良いかもしれません。
やはり東ホールの大きさには太刀打ちできないので、4日間開催も仕方がなかったのかな、と。

■初めての4日間開催
今回、次回とついに4日間開催となったわけですが、さすがに4日ともビッグサイトに通うのは疲れるものです。
とは言え、4日間になることで1日分の買い物の量は減りますし、東西ホール移動がない分、移動に時間が取られないのでゆっくり見て回る時間の余裕もあったかと感じました。
それにしても4日間になることで参加者も分散される、ということはなく1日増えた分純増だったようですね。

■初めての青海展示棟
今回、企業ブースはすべて青海展示棟ということで、同人スペース側と気軽に行き来できなくなりましたね。
実際、日差しが強い中ビッグサイト→青海展示棟の徒歩移動をやってみましたが、企業ブースを見て回った後にビッグサイトに戻る気にはなりませんでしたね……
センタープロムナードは日陰になる部分が少なくて体力削られます……やはりりんかい線orゆりかもめでの移動が無難です。

■初めてのリストバンド型
自分の場合、いつも冊子カタログを買ってますので、リストバンド分の代金が増えたわけでもなくあまり影響無し。リストバンド難民にもなりませんでした。
しかし一般待機列に並んでだいぶ進んでからリストバンド購入のことをスタッフに尋ねている人もいるみたいで、なかなか情報は拡散しきらないものですね。

■入場トラブル
3日目の入場トラブルはなかなか大ごとだったようですね。
そのころ自分はイベントプラザの辺りで南4階へ入るための一般待機列の渋滞に巻き込まれていたと思います。あの屋外階段はさすがにボトルネックになりますね。
サークル入場や一般入場は日ごとにいろいろ変更をしていったみたいですね。さすがにぶっつけ本番で現地デバッグしているようなものなので、日々検討、改良していく準備会スタッフさんには頭が上がりません。

■スタッフ帽子と腕章
今回は腕章が水色、帽子が深い青。
スタッフさんが判別しやすいか、という観点ではいまいちだったかもしれません。
やはり蛍光色が見やすいような。

■今回の歩数
1日目：36537歩
2日目：23139歩
3日目：32290歩
4日目：21486歩
歩きましたねえ。

以下、いつもの戦利品撮影。

1日目。艦これ中心。電源不要ゲームなども。


2日目。少な目。この日は溝口ケージさんの「NtyPe」の新刊を買いに行ったようなもの。


3日目その1。アイマス中心。


3日目その2。創作中心。


4日目。男性向けはほどほどに、東方Project、同人ソフト系などなど。


ついに初めてづくしの夏コミを乗り切りましたが、次回冬コミも同様の開催形態。
さらに来年5月にはゴールデンウィークでの開催。まだまだ特別な開催が続くので準備会からの情報発信にも耳を傾けておく必要がありそうです。

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2019年八王子まつり

【イベント名】2019年八王子まつり
【会場】八王子市 八王子駅周辺
【開催日】2019年8月2日〜4日
【公式サイト】https://www.hachiojimatsuri.jp/

既に夏コミも過ぎてますが、8月4日には東京都八王子市の八王子まつりで例年通り山車會所巡りに参加してきました。

いつもは土曜日に参加するのですが、今年は都合により日曜日に参加。
基本的に変わりはないのですが、日曜日だと屋台が少し減るので市街地での人混みが少し少なかったかもしれません。とは言え炎天下の中、3時間弱ほどかけて全22か所のスタンプ集めは変わりませんのでえっちらおっちら歩いてきました。

写真は巡行中の山車の様子。
會所巡りは、この山車の待機場所＋αを巡るスタンプラリーです。
山車は所定の時間になると市内を巡行し、夕方には20基近い山車が一堂に会してお囃子をするといったイベントもあります。

ワンダーフェスティバル 2019[夏]

【イベント名】ワンダーフェスティバル 2019[夏]
【会場】幕張メッセ 国際展示場 1～8ホール
【開催日】2019年7月28日
【公式サイト】http://wf.kaiyodo.net/

7月27日には恒例のワンフェスに一般参加してきました。
今回は11時半ごろには会場について、16時過ぎくらいまでのんびりと写真を撮りなが見て回ってました。
流石に5時間近く歩き回るのは疲れますが、とても楽しめました。

ディーラー「小抹香」、（たぶん）オリジナル。
こういった和風のフィギュアは大変好物です。今回一番印象に残りました。


ディーラー「あおみどろプロダクション」、有栖川夏葉。「アルティメットマーメイド」のカードイラストですね。ここ以外にも一般ディーラーでのシャニマス立体化はいくつか見つけて嬉しみがあります。
企業からもリコルヌはめぐる、メガハウスは咲耶、あみあみは凛世を発表してたりするので、どれも楽しみですね。


ディーラー「のぶぽっぷ」、「透明」が3Dプリントされている一見不思議なフィギュアですね。


企業ブース「GamesWorkshop日本支社」、ウォーハンマーAOS WARCRYの展示です。
居合わせた方と体験ゲームもしてきましたが、相変わらずシンプルでスピーディなルールで遊びやすいですね。
今週末の発売が楽しみです。


他にも、ちらほら「ウマ娘」や「ハクメイとミコチ」「ゆるキャン△」など好きな作品のフィギュアが見れたのも大変眼福です。