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日々のあれこれとか、同人とか、プログラミングとか、3DCGとか。不定期に書きつづってます。
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【イベント名】THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story
【会場】神戸ワールド記念ホール/さいたまスーパーアリーナ
【開催日】神戸公演:2016年9月3日、4日/SSA公演:2016年10月15日、16日
【公式サイト】http://idolmaster.jp/event/cinderella4th.php

10月15日の土曜日には、いわゆるシンデレラ4thライブである「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story」のさいたまスーパーアリーナ公演1日目のBrand new Castleに参加してきました。
ライブビューイングでなくて現地ですよ、現地。
とはいえ、本日の公演2日目はLVにも行かずのんびりしていますので、現地、各地LVのプロデューサーの皆さん、楽しんできてください。

昨年の3rdライブはどういうわけか応募すらしておらず、一昨年の2ndライブ以来の参加になります。
しかも今回は運良くアリーナ席が取れ、結果的には中央ステージからそれほど離れていない良い席でした。
かつ、さいたまスーパーアリーナに行くのも初めてという、ライブ参加経験が少ないと初めてなことが多いですね。

およそ4時間半にも及ぶライブがあっという間で、非常に楽しかったです!

・SSA前のけやき広場&課金城近くにもプロデューサー達がたくさん。
こういう喧騒と祭りの雰囲気は好きですよ。
・何度か名刺交換を求められて、貰うだけになってしまったのが申し訳ない。
使う機会が少なくてもP名刺も作っておきたいかもですね。
・青の一番星はルゥさん、りっか様のデュエットバージョン。素晴らしかったです。
・Radio happy→気持ちいいよね一等賞!→Can’t Stopの流れで盛り上がりすぎ。最高。
・花簪ではペンライト色変えをちゃんとやりたかったけどうまく行かず。準備不足。
・咲いてjewelで自分のいる側のトロッコ(馬車)にルゥさんが乗ってくれたのに、始終スタンド席側を向いてました。残念。
・Hotel moonside→in factでクール曲の本気を見た。
・in factでライト以外の舞台演出もなく感情たっぷり乗せて歌う佐藤亜美菜さん最高です。
歌い終わったあとも歓声でなく拍手で終わるの良い。
・純情midnight伝説→ハイファイデイズ→みんなのきもちの流れも盛り上がりすぎ。パッション曲強い。
・最後には中央ステージにルゥさん来てくれて、割と近くで見れて嬉しい。

という感じで楽しんでくることができました。
次回ライブもあれば、ぜひ参加したいですね。
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【イベント名】ハイスクール・フリート横須賀赤道祭2016
【会場】横須賀芸術劇場
【開催日】2016年9月24日
【公式サイト】http://www.hai-furi.com/special/event_specialevent/

少々間が空いてしまいましたが、9月24日の土曜日には横須賀芸術劇場で行われた「ハイスクール・フリート横須賀赤道祭2016」の夜の部に参加してきました。
横須賀まで車をだしてくれた友人には感謝。

記念すべきはいふりのイベントということで、ご当地横須賀で開催。
横須賀芸術劇場に行くのは昨年のガールズ&パンツァーオーケストラコンサート以来2回目ですね。

イベントの方は、登場するキャストさんは多くないですが、非常に楽しむことができました。
イベント内容は、テレホン◯ョッキング風キャストトークやクイズ&ゲームコーナー、朗読劇、ライブパートなど。
五十六役の鶴岡聡さんの進行とキャストトークやクイズコーナーは、まさにBD特典のクイズパートが生で繰り広げられている感じ。
ライブパートのボリュームが少ないのはOP・EDしか無いのでさすがに仕方ないかと。
2017年には後日談OVAが発売されることも発表されましたし、はいふりはまだまだ楽しめそうですね。

個人的には、高森奈津美さんや五十嵐裕美さんが見れて大満足。
古木のぞみさんは本当に始終アクションが大きくて、High Free Spiritsでヒートアップするとか、コメンタリー聴いている人向けだよなーと思ったりしてました。
いずれは、晴風クラス全員集合できるような集大成イベントが開催できたら嬉しいですね。
そんなことになるように、これからもはいふりは応援していきたいものです。


ところで、この日はせっかくの横須賀訪問ということで、YOKOSUKA軍港めぐりも初体験してきました。
米海軍のロナルド・レーガンは不在でしたが、海自のDDH-183いずもは横須賀に居ましたし、天候はやや悪かったものの大変楽しむことができました。
ガイドのお兄さんの説明の流暢さにも驚きます。しかも、その日に横須賀に停泊している艦艇によって微妙にアレンジが必要だったりするわけなので。でもそのおかげで、いつ軍港めぐりに参加しても、一味違う楽しさがあるんだと思います。
横須賀を訪れるときは、また軍港めぐりにも参加したいですね。


横須賀芸術劇場内にて、ハイスクール・フリート横須賀赤道祭2016メインイラスト。


YOKOSUKA軍港めぐりにて、海自DDH-183いずも。
以前ヴェルニー公園側からは見たことがありましたが、海側から見ると大きさが改めてよくわかります。
2016年9月12日〜18日の間、新宿のメトロプロムナードでアイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージの広告ジャックが行われていましたね。
自分は9月13日のTulip仕様の時に見に行ってきました。

広告ジャックの名に相応しく、各柱に2人ずつ3Dモデルのシートを貼り付け、床はレッドカーペット風、天井にもデレステ仕様の飾り付け。日替わりのスタンドポップ、巨大ディスプレイでのMV表示、デレステカードイラスト、キャラクターイラストを集めたパノラマパネル、巨大なぴにゃ&杏のうさぎ、ぷちデレラ&デレステのちびキャラが大集合するパノラマディスプレイetc

約80メートルのメトロプロムナードをいっぱいいっぱい使って展開されており、見事にプロデューサー冥利に尽きる空間だったと思います。
ちょうどタイミングよく大画面でTulipのMVを見ることもできましたし、推しの塩見周子ちゃんの勇姿を見れましたし、1日しか訪れませんでしたが満足です。
これはもう世のプロデューサー達の課金でできた課金ロードと呼ばれるのも分かる気がします。
アニメ1話が放映された時の「俺たちの課金は間違ってなかった」というのを思い出しました。

柱のキャラクターが蹴られてしまったり、最終日には熱狂しすぎるファンがいたりするトラブルもあったようで少々残念ではありますね。どうかTPOやマナーやルールは考えて行動してほしいものです。

9月13日のTulipスタンドポップ。


大型ディスプレイによるMV。


柱のキャラクター広告。



キャラクターイラスト集合のパノラマパネル。


好きなキャラを抜粋して撮影など。



【イベント名】東京ゲームショウ2016
【会場】幕張メッセ
【開催日】2016年9月15日~18日(15、16日はビジネスデイ)
【公式サイト】http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2016/

9月18日には東京ゲームショウ2016に参加してきました。

今回はとりあえずWargamingブースのはいふりコラボトークイベントと終末のイゼッタ1話先行上映が主な目的でした。
というわけではいふりコラボトークイベントに間に合うように向かったつもりが、当日券販売列で時間が掛かってちょっと遅れてしまいましたねー。ちゃんと目的のものがあるなら前売り券買っとくべきでしたねー。
前売り券買うなんて、完全に頭にありませんでした。最近はいつも当日券を買っていたので……

まあ、はいふりトークライブは後半は見れましたし、終末のイゼッタ1話も面白くて放送が楽しみですし、十分楽しめました。
その後は、昼休憩をしてから会場内をぼちぼち歩きながら気になるブースを見物していました。

■人喰いの大鷲トリコ
SIEブースのトリコのプレイムービーを見て、いよいよ完成するんだなあと感慨深くなります。
ちゃんとICOもワンダと巨像も引き継いだ上で進化したものになっていそうで、一層期待感が高まっています。
これはやはりPS4と併せて購入も現実味を帯びてきました。小型PS4も発表されたわけですし。

■Twitch
ゲームそのものでは無いサービスでは、一番大きいブースを構えていたでしょうか。
サービス自体は以前から知っているものの利用したことないですね。ゲーム配信は、配信側としても見る側としてもほとんど触れ合ったことがないもので。
興味が無いでは無いので、これを気にまずは見に行ってみても良いかもしれません。

■バイオハザードと東京マルイのコラボ
まさかTGS会場内に東京マルイの試射ブースがあるとは……
このコラボすごく親和性高い気がするんですが今回が初めてなんでしょうか?

■ラストグノウシア
ブシロードの新作リアルタイムカードゲーム。
リアルタイムってことで、純粋な戦略・戦術だけでなく一瞬の判断力も必要とか。
素早い判断の必要なゲームはなかなか得意とは言いがたいですが、カードゲーム好きとしては、気になる。

■スマートフォンゲームコーナー/ソーシャルゲームコーナー
今回もずいぶん大きくスペースが取られているのは時代の流れですね。
そもそもここ以外の各企業の大ブースでも、スマホゲーム、ソーシャルゲームの類は沢山出展されていますし。

気になったのは、Solaのイングリッシュモンスターズ。
王道ファンタジー×英語学習ってコンセプトのゲームですが、こういう学習ゲームが結構好きです。
学習系コンテンツをエンタメと組み合わせるのって、入り口としては効果的だと思うんですよねー。

他には、6wavesの「戦場のツインテール」と「ソラヒメ」なども絵柄的に気になるなど。
どちらも中国産萌えミリタリースマホゲーム。2016年内リリース予定とのこと。

■その他VRなど
全体的にはやはりスマホゲーム寄り、そしてPSVRもあるわけでVRコンテンツもところどころで目立っていました。VR体験コーナーだけで独立してもいましたし。
PSVR争奪戦には参加していませんが、気になるは気になる。
あと前々から思うのは、VRは家庭より、ゲーセンや専用施設で全身動かしながら遊ぶような特別な体験のほうが向いてるのでは、と。まあゲーセン店舗側の負荷が上がってしまう方向なので、なかなか難しいでしょうが。


というわけで今回もまったりと楽しんできたのでした。
GWAVEは半年毎の18禁美少女ゲームの主題歌を集めたコンピレーションアルバムです。
1月〜6月期、7月〜12月期に分けて年2枚ずつ発売されています。
GWAVE公式サイト→http://gwave.surpara.com

このGWAVEのCD、2011年頃に知り買い始めたのですが、それ以前の年のCDも少しずつ中古で買い集めていました。
K-BOOKSやらしんばんに行くたびに持っていないものが見つかれば購入、という感じ。ネットでもオークションでもなんでも駆使すればすぐ見つかったかもしれませんが、なんとなく、たまたま店頭で見つけたら買おう、という方針で集めていました。

そして、先日ようやく最後まで残っていた2003年下半期盤の「GWAVE 2003 2nd Beat」を購入し、GWAVEの全てのCDを購入することができました。
中には中古でだいぶお値段が上がっていたものもありましたが……言葉にならない満足感があるものです。

というわけで大集合させるとこんな感じ。壮観です。

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自己紹介:
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